好感度を上げる、モテる男の共感の仕方
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会話では相手の話に共感の言葉を述べることがモテるコツだと別のページで説明しましたが、もう一歩モテる男に近づくためにも、好感度を上げる共感の仕方を意識してみましょう。
■言葉のバリエーションを増やす
会話では共感が大切といっても、そのバリエーションが乏しいと話している相手は適当に返事をしているのではないかと不安になってしまいます。
自分も同じ意見だということを表す言葉には「僕もそう思う。」「君の言う通りだよ。」「そうだよね。」「うん、確かにそうだ。」「僕も君と同じように考えると思う。」など、いろいろな表現の仕方がありますので、会話の中でも表現を変えながら話してみましょう。
■表情や抑揚を相手に合わせる
女性が「この料理とっても美味しい!」と嬉しそうな顔で言ってきたとします。
この時、無表情で抑揚をつけずに「本当だ、美味しいね。」と返すのと、笑顔で嬉しそうに「本当だ、美味しいね。」と女性と同じ調子で返すのではどちらが好印象でしょうか。
きっと多くの方が後者の方が好印象に感じると思います。
共感は言葉だけではなく、表情や抑揚も相手に合わせるとより良い印象を与えることができます。
■共感にプラス一言で好感度アップ
女性が「昨日ガラスを割っちゃって片付けが大変だったの。」という話をした時、たいていの場合「それは大変だったね。」または「ガラスの片付けって面倒だよね。」というように言葉を返しますが、モテる男はそこに「怪我はなかった?」と相手を気遣う言葉をプラスします。
大変だった状況を理解してくれるうえに自分の事を心配してくれる、女性にとってベストな理解者になれます。
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