敬語からタメ口への切り替えは慎重に
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初対面の時からずっと敬語で話している女性と距離を縮める為にもそろそろタメ口で会話がしてみたい。
女性と打ち解けてきたらきっとそのような気持ちが芽生えるはずです。
しかし、いきなりタメ口になるのは不自然に感じてしまいます。
敬語からタメ口に切り替えるには、どのようなタイミングが自然なのでしょうか。
タメ口へは会話の中で少しずつ切り替えていくと不自然でないです。
少しずつタメ口を増やしていくようなイメージで、焦らず徐々にタメ口で話す機会を増やしてみましょう。
まず使いやすいのが「ビックリした」「大丈夫?」といったリアクションやとっさに出る言葉です。
短い言葉なので、相手に違和感を与えません。
次におすすめなのが「それ分かるなー」「そうそう!」などの共感の言葉です。
特に会話が盛り上がっているタイミングで言ってみましょう。
また、雑談中にする質問もタメ口にしやすい言葉です。
「何か飲む?」「僕が頼もうか?」など、言いやすいタイミングで使ってみましょう。
お互いの関係がより親密なものになれば、どちらからともなくタメ口で話すようにはなると思いますが、もう一歩仲良くなりたいという時には上記のように、短い言葉やとっさに出る言葉などからタメ口にしてみると敬語から切り替えていきやすいです。
注意したいのは、乱暴な言い方にならないにすることです。
突然言葉遣いが荒くなった、馴れ馴れしくなったと感じさせてしまってはお互いの距離を縮めるどころか、好感度が下がってしまいます。
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